Beyoncé - Crazy In Love feat. Jay-Z

2026年01月10日

ビヨンセ

クレイジー・イン・ラヴ ft. ジェイZ

back to 2003


今回の英単語:Row (0:39)

意味:横並びの列、(Excel等での)行

In a rowで「連続して」という表現になります。

彼の事が好きすぎて何度も彼の名前を呼んでしまうベタ惚れな彼女さん。


【狂おしい、いや…狂っちゃう恋


言わずと知れた、今でも輝き続けているビヨンセさん!

彼女がデスティニーズ・チャイルド解散後、ソロを飾る特大インパクトのデビュー曲です!


いきなりパンチをドカドカ繰り出させるようなド派手なイントロ!

このイントロ、マジで意識を一気に向けさせる伝説的インパクトですね!

もうこのイントロの時点で当時の私は「絶対アルバム買うっ!」と決めちゃいましたからw


そしてテンション上がらずにはいられないJay-Zのラップ!

曲紹介的な感じの数秒ですが、ここも熱い!

「いいか心して挑めよ!歴史を作るぜ!Bの登場だ!」って感じです!

イントロで耳も心も持っていかれたオーディエンスはワクワクドキドキです!


ビヨンセさんの「いくわよ?」の「ユ レディ?」からの…

お馴染み、「オッオーオッオーオオ オノノ」!

なーんてキャッチー!

歌が始まる前からこんなにワクワクする曲、なかなかありません!


あ、ここで「アノ人」の姿を想像してしまった方、実はもう結構いい歳という説も…w


AメロBメロはド派手なイントロとは対照的に結構楽器の音は控えめです。

控えめというより、ほとんどドラムの音しか聞こえてきません。

ここではビヨンセさんの歌声に集中って感じですね。


(ドラムでの名称がよくわからないんですが)シンバルがチャカチャカと耳を挑発します。

時折なるバスドラやホーンが「ヤッ!」っと不意にパンチを繰り出して飽きさせません。


そしてサビはまたイントロのドカドカパンチ!

キャッチーなサビのメロディの歌と主役の奪い合いです。

それが互いを盛り上げてずっと聴いていたくなります。


サビで「ルキソ クレジィラ〜〜〜ヴ」ってビブラートする所、大好きです。


二番のサビ後のJay-Zのラップも垂涎モノです!

彼のラップに絡むビヨンセさんの声がたまりません!

ラップ中の音の変化も楽しいですし、隙がありません。


そして続く長めのCメロ、ここでも私の大好きポイントがあります。

ハモリが重なるのも気持ちよくて大好きなんですが、その締めくくりの部分。

「ユガーミ ユガーミ…」に被せてくる

抑めで低い声の「ユー ガンミソクレイジベイビ」!


ここだけ何度もリピートしたくなる程ですw


そのまま大サビで弾けるビヨンセさんのアドリブを楽しんでハイテンションのままフェードアウト。

「まだ終わらないでー!」と全細胞がスタンディングオベーションです!


ところであの有名な「オッオーオッオーオオ オノノ」のパートで発見した事があるんです。

「オッオーオッオーオオ オノノ」と言っている時にだけ右から聞こえる音。

イヤホンで聴いたので気づきました。

鳥の鳴き声のようにも聞こえる笛っぽい「ピヨッポー」みたいな音…

皆さん、気づいていましたか?

これまで20年以上何度も聴いていたのに、こんな隠しキャラ的な発見があるなんて嬉しい驚きです!


歌詞はタイトルと曲調通り、「彼氏にメロメロ、クレイジーになっちゃったわ」という内容です。

もう一番からそのメロメロ具合は爆発しています。

見つめると瞳に吸い込まれちゃうの

いつだってあなたに触れ続けたいの

あなたが行こうとすると「行かないで」ってお願いしちゃうの

何度もあなたの名前を呼んでしまうの

こんな強気な感じの女の子がここまでメロメロになっちゃうなんて!

彼くんがどんなに凄い人なのか予想もできません。


っていうか、もう「彼くん=Jay-Z」しか思い浮かびませんw


そんなクレイジーな恋心は二番でも衰えません。

友達と内緒話すると私の様子を見て「彼って何者?」なんて言うの

新しいドレスなんていらないのスニーカーで十分

あなた以外によく見られたいと思う人なんていないんだもの

あなたといるだけで胸の鼓動だってスキップしちゃうの


もう彼以外あり得ない状況ですね!


彼女自身、自分の状況が理解できない程、恋に夢中の様子です。

そしてそんな自分を楽しんでいるような感じもしますね。


サビやCメロはそんなクレイジーな自分を更に興奮させるように歌います。

あなたの愛が私をクレイジーにさせるの

あなたのタッチが私をクレイジーにさせるの

あたなが連絡してくるのを心待ちにしてるの

あなたのキスが私を救ってくれると信じさせるの

あなたの存在が私が愛にクレイジーになってるように見せているの

…とかそんな感じでメロメロどころか彼の愛ジャンキー状態ですw

恋の炎どころか恋のマグマのような熱さです!


そんな彼(?)のJay-Zさんのラップは歌詞とは全く関係ない感じですw

「Yo! 俺たちスゲーだろ!」的な雰囲気です。

ビヨンセと俺で歴史を作るぜ!

ゴージャスでクレイジーなんだぜ!

他のやつらは下がってな!

俺様の一人勝ちさ!

って感じのフロウです.

(解説が雑という意見は受け付けませんw)


MVはビヨンセさんのソロデビューに相応しい、ゴージャス&エロカッコよさ!

昼間の赤ピンヒールにショートパンツ姿でカメラを挑発するような姿!

もうこのシーンが当時初めてMVを見た瞬間に目が釘付けでした。

カメラがグイングイン動く躍動感がイイですねー!


摩天楼を背景にポーズを次々にキメる姿!

どこにも隙がありません!


カジュアルな格好で仲間と挑発的に踊る姿!

ここでアノ人がオマージュした振り付けが出ます。

このシーンのみですが、印象に残りますねー。

私はこの後、振り返ってガムを膨らませる一瞬が好きです!


そして車の中で歌うシーン。

Jay-Zさん、なぜか車爆破w

車の中のビヨンセさんがどうなるか一瞬心配になりますが、ゴージャスな格好で出てきます。

ここでJay-Zさんとビヨンセさんが絡みます。


当時この二人が後に結婚するなんて思いませんでしたよねー。

この二人の絡みシーンにも好きな所があるんです。

ビヨンセさんが「バッ!」という音に合わせて腰をドンッ!と降る一瞬!

見逃しそうな一瞬ですが、カッコいいんです!


火の次は、MVあるあるの水解放ずぶ濡れダンス!


最後は謎の巨大ファンの前でカラフル衣装!

この場面でも好きなシーンあるんですよねー。

一瞬親指ペロってする所!

うーん、何度観ても見応えあるMVですね!


「!」いっぱい使っちゃいますが、それ程インパクトあるカッコ良さって事です!


そして最後にこの曲といえば…アノ人の話題も忘れてはいけませんね。

「笑っていいとも!」でビヨンセさん登場の際に本人の目の前であのダンスを披露したんですよね。

多分YouTubeとかにその様子はあると思うので見てみてください。

それがきっかけで、何年も後にビヨンセさん本人から仕事のオファーが来るなんて…

好きを突き詰めていくと凄い事になったりするんですね!


おっと、最後が渡辺直美さんの話題で締める流れになっちゃいましたw


Jay-Zの予言は当たりました。

確かにこの曲がきっかけで歴史が作られました。

ビヨンセさん&Jay-Zさんの結婚だったり、渡辺直美さんの世界的ブレイクだったり。


あぁ、これがもう20数年前の曲とは…月日が経つのが早いなぁ…